タニノギムレットと産駒たち:中央競馬の種牡馬タニノギムレットと産駒たちの活躍を紹介します

タニノギムレットと産駒たち
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タニノギムレットの紹介

タニノギムレット

2歳〜3歳時、8戦5勝。
2歳8月のデビュー戦で2着となったあとに放牧。復帰した12月の未勝利戦で2着以下に1秒以上の差を付けて確実に勝ち上がると怒涛の快進撃を開始した。 シンザン記念(G3)(芝1600m)、アーリントンC(G3)(芝1600m)、スプリングS(G2)(芝1800m)と重賞3連勝とともに圧巻のパフォーマンスを見せ素質の高さを証明した。 皐月賞-JPN1とNHKマイルC(G1)ではレース中の不利などの不運が重なり、いずれも3着ともどかしい結果に終わった。 挽回を期した日本ダービー-(G1)(芝2400m)では、後のG1馬シンボリクリスエス、ダートで活躍したゴールドアリュール、アドマイヤドン、皐月賞で大穴を開けたノーリーズンらと層の厚いメンバーを相手に並ぶ間もなく置き去りにする圧巻のレースぶりを見せた。 しかし、きついローテーションの反動か、秋シーズンを迎えて神戸新聞杯から菊花賞を目指すローテーションが組まれた直後に浅屈腱炎を発症し、引退した。

タニノギムレット産駒の特徴

しなかや且つ力強い筋肉から繰り出される強靭なバネを持ち、ブライアンズタイム産駒にしてはスリムに見せる馬体であることから生産者の間でも期待は高い。 鈍重さが表に出やすいブライアンズ系において軽快なタニノギムレットの出現は嬉しいところだ。

産駒はコロンとした体形が多くブライアンズタイム形らしい厚さのある馬体ではあるが、動きはさほど硬くなく柔軟性が受け継がれている点は好ましい。 初年度からウオッカのような大物を送り出したように一発よりに近い種牡馬であろう。ブライアンズタイム系存続のため牡馬での大物が待たれるところだ。

ウオッカは、馬主が同じ谷水雄三氏であり牝馬としては64年ぶりになるダービー馬の栄冠を手にし、その後も天皇賞(秋)など数々のG1を勝ち名牝の地位を固めつつある。

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